価格:242,000円(税込)
長さ:5.3m 巾:36cm 素材:絹100% 日本製
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『名古屋仕立』
仕立て上り寸法(手先からタレ先まで)(芯込み)
長さ 9尺8寸:3m70cm お太鼓巾 8寸2分:31cm 前巾 お太鼓巾の半分
『お染め仕立』
仕立て上り寸法(手先からタレ先まで)(芯込み)
長さ 9尺8寸:3m70cm 巾 8寸2分:31cmで通し
『松葉仕立』
仕立て上り寸法(手先か(手先からタレ先まで)(芯込み)
長さ 9尺8寸:3m70cm お太鼓巾 8寸2分:31cm
手先だけ(5寸:20cm弱を)半分の巾でとじてあります。
どんな着物にも合う季節を問わない帯は、何本か持っていたいもの。そんな帯をお探しの方におすすめしたい一本がこうした型染の帯。琉球紅型と同じ技法で染められたこの花柄の帯は、多色使いですが、ちょっと江戸らしくスモーキーな配色。どんなお色目の着物にも合いやすく、何よりボタニカルアートのような草花柄が気分をあげてくれます。”帯付き”のお出かけが心地いい季節にぜひ、お召しいただきたいと思います。
丹後で織られた紋意匠生地です。経糸、緯糸それぞれに撚りをかけた駒糸を用いた、しなやかでいて張りのある帯地。
すこしざらっとした風合いのある地紋は柄を邪魔することなく引き立てます。ごくわずかな光沢もあり高級感のある生地です。
型紙を使い、糊おき、染め、色差しをして柄を糊布施してから地染、といくつもの工程をくりかして染められます。東京で染められた紅型染です。
大きめの鮫小紋を雲取にした小紋。格のある織帯をあわせて少しかしこまった装いにすることもできますが、今回は洋の雰囲気を持つ染帯を合わせて。春のワンピース感覚でお楽しみください
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